苦しみの人生が素晴らしい人生に変わる。あまりのすごさに頭がクラクラしました。
阿弥陀様の本願、願船と、滝つぼ行きの今の船との違いにびっくりしました。
(兵庫県 50歳・女性)
平成13年に『なぜ生きる』を読んでから、高森先生の書籍に感動して、『光に向かって』シリーズをすべて読み、『なぜ生きる』第2巻の発刊を長い間待っていました。
難しい世の中を生きるための素晴らしい指導書と思っています。
(兵庫県 64歳・男性)
仏教の難しいところをわかりやすく説かれています。
浄土真宗各派の僧も、この本、および『歎異抄をひらく』を読み、親鸞聖人の教えを大衆に弘めてくださるよう、切望します。
(三重県 83歳・男性)
人生に絶望し、いつ死ぬか、どのような方法で死のうか、と考える毎日でした。一時は、ご先祖さまの墓前で焼身自殺を決心しました。そんな時、『なぜ生きる』に出会い、何度も読み返しているうちに、「よし、生きよう」と思うようになりました。そして、待望の第2巻に出会い、本当にうれしいです。
(岩手県 66歳・男性)
今までどの寺でも聞くことができなかった仏教の「教え」を教えていただき、まことにありがとうございます。生きる目的がはっきり教えられているので、一生懸命学びます。
(三重県 81歳・男性)
『なぜ生きる』を5年前に買い、何回読んでもすごいと思い、いつも傍らに置いていました。『なぜ生きる2』は、誰にでも分かりやすく書かれています。
絶対の幸福、大船に乗せていただく道のり……、どこを読んでもすごい。私の宝物です。ずーっと死ぬまで読み続けたい本です。
(福井県 66歳・女性)