『なぜ生きる2』は、私の疑問に、まさに100パーセント以上、答えてくださっていました。ぜひ友人にもすすめたいと思います。
(富山県 55歳・男性)
人生は、いろいろな生き方があるんだなと思っています。うれしいこと、悲しいこと、楽しいこと、苦しいことなどです。私はこの本を読んで、すごく感動しています。「なぜ人間は生きなければいけないのか?」を問いかけると、それは、親鸞聖人が教えておられました。
大悲の願船に乗ることなんだなと。人生は誰も助けてくれない。海の旅の途中だから。
(北海道 25歳・女性)
先が見えない年齢になり、いろいろと寂しさ、苦しさ、体力的な衰え、その他無駄な考えばかりで、何か前向きになれる本を探していた時に『なぜ生きる』を買い、また『なぜ生きる2』を買いました。とても参考になり、明るい気持ちになりました。
(佐賀県 75歳・女性)
先般『なぜ生きる』を拝読いたしましたが、今回、『なぜ生きる2』を入手。「大悲の願船に乗ずる道のり」がよく理解でき、大変感激いたしました。深くお礼申し上げます。
(兵庫県 78歳・男性)
引き込まれるように読み返しました。下の欄の解説が縦書きなので、書き写しがスムーズにできまして、とても助かりました。ありがとうございました。
(大阪府 85歳・女性)
本書の帯に書かれている「難度海の人生が、明るい広海に転回する」(2章より)、この文章のとおりで同感です。大変参考になりました。
(青森県 80歳・男性)
難しい文章を現在の言葉に置き換えての理解もできましたし、原文も読むことで、覚えながらじっくりと、ゆっくり読ませていただきました。
生きてゆくうえで、しっかりした考えはもとより、精神的に支えができました。
生きるとはいろいろなことがあり、自分ではどうしようもないけれど、しっかりした考えを持っていれば、何が来ても乗り越えてゆけると思いました。身近に置いて、時々読み返しています。
(群馬県 57歳・女性)
見やすく、読みやすく、何度も手にとって読んでみたいと思う本です。難しい文字にはふりがながあり、解説があり、文字も大きく、老人には助かります。
重要なキーワード、写真などが豊富で、勉強になりました。
(秋田県 84歳・男性)