1話1話が短く、気楽に読めた-新装版 光に向かって123のこころのタネ

 

鹿児島の、社会人1年生の長男に贈りました。慣れない土地での生活に、いろいろなヒントになれば、と思ったのです。

(埼玉県 51歳・女性)

 

淡い緑色を使い、心が穏やかになる。全部の文字にルビをつけてあることに優しさを感じた。紫色のしおりやちょっとした気遣いに、著者のこころが伝わる作品である。内容も分かりやすくて読みやすかった。

(和歌山県 63歳・女性)

 

素晴らしい本でした。友人たちにプレゼントしたり、図書館などに置いてもらっています。

(香川県 67歳・女性)

 

簡単な表現で心にぐんとしみる気持ち。何度読んでも楽しい。

(東京都 82歳・男性)

 

じっくり読むもよし。毎日第1部を少しずつ読むも良し。日々手元に置いて、少しでも心がけるようにしています。

(新潟県 60歳・女性)

 

1話1話が短く、気楽に読めた。活字が大きくカナが付いており、年寄りにはもってこいの本である。

(新潟県 79歳・男性)