「赤ちゃんの甘えは、泣くこと」というフレーズは、すごく心に残りました。
赤ちゃんが泣いて、思うようにいかなくて、イライラすることも多かったのですが、「安心感を与えてあげたい。甘えさせてあげたい」と思うようになり、前より子供に対して優しい気持ちになりました。
これからの子供の成長とともに、ハッピーアドバイスをいろいろ取り入れていきたいです。
(新潟県 26歳・女性・主婦)
魔の2歳児と、新生児との生活が始まったばかりで、怒ったり泣いたりの日々です。家事と育児に追われて、自分のことは全て後回しの生活で、なかなか読書の時間もありませんでした。
でも、この本は短い言葉と、可愛く分かりやすいイラストで、スッと心に響いて、頭の中にそのメッセージが残ります。また、時々読み返そうと思います。
(福岡県 38歳・女性・会社員)
8カ月の子供を育てています。これからの育児のテキストに……と思い、購入しましたが、「親と子」だけに限らず、人と人とのコミュニケーションでも大切なことだと感じました。
とても読みやすいので、家事、育児で忙しくても、パッと気軽に開けるところが気に入りました。いつでも読めるよう、すぐ近くの本棚に置いておこうと思います。
(鹿児島県 29歳・女性・主婦)
これから子育てをする上で、分かりやすく、「なるほど!! そうなんだ!!」と思うことがたくさん書いてありました。
2章の「赤ちゃんならばスキンシップ」が、とても感動でした。「抱っこの大切さ」を改めて実感しました。
この本は、本当に本当に分かりやすくて、私の宝物☆
(京都府 30歳・女性・会社員)
「抱きぐせがつくので、あまり抱かない方がよい」と言われていましたが、違うんですね。出産した病院でも言われました。
「どんどん抱いてあげて下さい」と……。
この本を読みながら、子どもとスキンシップを取ったり、抱っこして遊んだりしています。ありがとうございました。
(大阪府 37歳・女性・主婦)
読みやすく、あっという間に読んでしまいました。まだ母親になったばかりで、子供からの要求に応えてあげられているのか、これは、子供にとって良いことなのか……?!と日々、考えさせられる毎日です。
そんな気持ちを後押ししてくれるというか、それで良いんですヨ!と言ってもらえたような気がする本です。
(大分県 31歳・女性・主婦)