QAが具体的で良かったです。カンシャクの対処法、泣くのは大切なこと、キレない子に育てるには……。いろいろな場面で使えそうです。
とにかく私にとって参考になることがたくさんだったので、何度も手にして子育ての指南書となりそうです。
(愛知県 28歳・女性)
今まで私は、育児経験者の方からの言葉が一番傷つくものでした。
わが子は、他の子よりも、そんなに良くない子なのか? なんだか、育児以前に疲れていました。
この本の「反抗は自立のサイン。イタズラは、自発性が育ってきた証拠」を読んで、イタズラも子どもにとっては、とても大切なことなんだと知り、心に余裕ができました。子どもの悪いと思っている所も、見方を変えれば全然違うのですね。わが子と一緒に育っていくのが、とても楽しく思えました。
(千葉県 28歳・女性)
今回も目からウロコが落ちた感じです。
1歳の子どもに、イライラしたり、腹がたったりの連続でしたが、子どものイタズラにも理由があることを、この第3弾で学びました。読んで良かったです。
(神奈川県 35歳・女性)
このシリーズは、私にとって、心のいやしであり、支えです。本当に気持ちが楽になります。
とにかく否定されないのがありがたいです。否定されなかったら、自分で肯定できるのです。
この本で、体の疲れはとれないけど、心の疲れがとれます。心の疲れがとれたら、体の疲れは、気合いで乗り越えられますし、頭が回るようになって、自分で解決策を見つけようと思えてくるのです。
(大阪府 34歳・女性)
この本の内容は、子育てをしていくと、必ず悩む問題ばかりです。まだ自分の子供がその年齢に達していなくても、「これからこんな悩みが出てくるのか」と参考になりました。
このような悩みは、親や友達に相談しても、なかなか解決しにくいのですが、明橋先生はズバッと答えてくださるので、とても安心して読むことができました。
(北海道 34歳・女性)
今回も大変読みやすく、あっという間に読んでしまいました。
小さいころの十分な甘えが、思春期の問題と関係していることがわかり、大変興味を持ちました。
(東京都 30歳・女性)
今回も、とても読みやすく、すぐに読み終えることができました。やはりマンガでわかりやすく描かれているのも読みやすい要因だと思います。
子育ての本は専門的で難しかったり、押し付けがましいのも多い中、素直に「うん、うん。そうなんだよね~」と思いながら読むことができます。
(神奈川県 35歳・女性)