肩の力を抜いて楽しくやっていけばいい-子育てハッピーアドバイス3

 

タイトルどおり「子育て」がテーマの本だけど、私(親)もこの本に育てられている気がします。子育てに関係のない人にも読んでほしいです。実践できないような難しいことは、まったく書いていないので、気軽に取り組めました。

(福岡県 32歳・女性)

 

学校で子供を見ながら感じることと、この本の中に書かれていることには、共通部分が多くあります。

子育ては、いまや家庭だけでなく、学校でも大きな部分が求められるようになってきています。この本を、たくさんの親とともに、小学校の先生にも、ぜひ勧めたい!と、強く思いました。

(富山県 40歳・女性・教員)

 

「自己肯定感・自立心を育む」という、子どもの心を育てるうえで、最も重要なことを、具体的な事例とともに示していただきました。1巻、2巻と同様、わかりやすく、読者の頭にストレートに入ってくる感じです。

小児科医の私としましては、大変、日常の臨床に役立っています。

(東京都 41歳・男性)

 

少子化対策は、お金をかければいいという問題ではありません。心の問題のほうが大きいのです。
政治家にも、このシリーズを熟読してもらいたいです!

(東京都 28歳・女性)

 

2児の母です。子育ては、毎日手探り状態でがんばっています。

正しいのか、間違っているのか、自信がない中、この本を読むと、そんなこと大した問題ではなく、肩の力を抜いて楽しくやっていけばいいのだと、気持ちが軽くなりました。

私も子供たちも、毎日笑って過ごしていけるよう、この本を片手にがんばっていきたいと思います。ありがとうございました。

(大阪府 28歳・女性)