子供と最近うまくいっていないので、この本を手に取りました - みんな輝ける子に

上の子が小6、下の子が小4の女の子の母ですが、最近うまくいってないので、この本を手に取りました。引っ越しをし、子供たちは友達と離ればなれ、私も仕事の異動があり、帰宅が19時半、父親は仕事三昧で、家庭に以前のような笑いがなくなりました。
上の子は反抗ばかり、私もカッとなってついつい口ゲンカ……。私がもう少し大人になり、受け入れる態勢作りをしなきゃと日々反省です。明橋先生の本は心があたたまり、大好きです。
(山口県 36歳・女性)

 

現在、2歳と3歳の子がいます。仕事が忙しい時もあり、なかなか一緒に過ごす時間がなく、妻に負担をかけていることが心配でした。この本を読んで、これからの子供との接し方、仕事での接し方も良い方向に変わりそうです。
(愛知県 36歳・男性・教員)

 

私には6歳と4歳の子供がいます。いつも仕事と家事に追われている日々で、子供に口うるさくなってしまう時があります。でも、少ししか時間がなくても、抱きしめたり、その日あったことを話したりしていきたいと思いました。
(福井県 36歳・女性)

 

今、私には7歳と3歳の息子があります。子育てには積極的に関わっているほうだと思っていますが、子供の言動についつい怒りすぎてしまうことがあります。自分自身が母親に厳しく育てられ、「こんな親にはなりたくない」と思っていたのですが、自分の子供への接し方で母親に似ているとハッと思うことがたびたびあります。
自分がされて嫌だと思っていたことを自分が子供にしてしまっている……。反省しきりです。
この本に書いてあったとおり、子供を1人の人格と認め、怒るよりほめるを優先していこうと思います。
(福島県 47歳・男性)

 

わが子の発達障害で、いろいろなことを経験・勉強をしている中で、この図書を知り、読みたい!と即購入しました。読んでいて、そうだなと納得したり反省したり、これからの子育て、保育士という仕事をしていく中でも、本当に忘れてはいけない大切さを身にしみて感じました。
日本中、世界中の人に読んでもらいたいなぁと思います。
(千葉県 39歳・女性)