1. 誕生日に、母からプレゼント – 光に向かって100の花束

    『100の花束』は、私の誕生日に母からもらいました。今、3回目を読んでいるところです。私もこの本に出てくる人たちのような考え方になりたいと思いました。そして、自分の考え方が少し変わった気がします。いい本をありがとうございました!! (福岡県 15歳・女子)   大切な忘れ物を届けていただき、誠にありがとうございます。自分の考え一つで、幸福になれ、目標を達成することができるんだと、この本より学びました。もっと早く購入して、読むべきだった。この本は、一生手離すことができない。そして、自分に潤いを与える1冊です。 (大阪府 22歳・女性)   毎日、同じことの繰り返しで、「忙しい、忙しい」とこぼしながら忘れてしまっている大事なことを、思い出させてもらった気がします。ありがとうございました。 (鳥取県 32歳・女性)   待望の書物に出会ったという感想です。自らを見つめ直すのに最高の贈り物でした。惜しむらくは、もう少し早く、出会いたかったです。表面的には豊かな生活を送っているが、大事な忘れ物を大人たちがしているように思います。子どもはその犠牲になっている。そういう実感をもって読みました。 (岡山県 58歳・男性)   本来、どのお話も当たり前のことなのに、大人になるにつれ、きれいに忘れていたことばかり。なんとなく、恥ずかしくなりました。毎月はムリでも、1年に1度は必ず読み、心に刻みつけたいと思いました。 (大阪府 27歳・女性)

    2012.01.16

  2. 悩みが消えていった – 光に向かって123のこころのタネ

    自分は最近、本気で自殺を決めたことがあります。 しかし、『123のこころのタネ』を読んで、少しずつ悩みが消えていきました。むしろ、これからはがんばって生きようという気持ちになれました。 (愛知県 13歳・男子)   私は受験生です。『123のこころのタネ』の中の、 「どの道も、谷底に何度も突き落とされ、はい上がってこなければ身につかない」 を読んで、さらにがんばる気になりました!! (岩手県 15歳・女子)   落ち込んだ時、『123のこころのタネ』を読み、自分自身を反省したり、また考え方を変えたりと、とても元気を頂きました。 感謝を忘れず、明るく前向きに生きていこうと思います。 (広島県 48歳・女性)   悩みごとが多く、毎日、部活で忙しいけれど、この本を読むと元気が出てきて、「がんばろう!」という気持ちになります。こういう本は心の栄養にもなって、いいと思います。 (福島県 12歳・女子)   何かに迷った時に、いつも読んで、"元気"をもらっています。いつも私の「道しるべ」になっている気がします。 (宮城県 16歳・女子)

    2012.01.16

  3. 心が洗われたような気がする – 光に向かって123のこころのタネ

    妻にプレゼントするために購入したつもりが、ページを開くごとに夢中になり、とうとう最後まで読み切ってしまいました。 本のタイトル通り、長いトンネルから「光に向かって」抜け出るような、心が洗われたような気がいたします。もちろん、その後は妻に贈りました。 (群馬県 37歳・男性)   中学の部活のこと、勉強のこと、人間関係のことなど、すべてのことに悩んでいました。しかし、『光に向かって123のこころのタネ』に出会い、読んでみると、元気が出るようなお話ばかりでした。 いつも、1冊の本を読むのに、時間がかかる私も、この本は、すぐに、読み終わりました。とても、元気が出る本、本当に最高です!! (石川県 12歳・女子)   1つ1つの言葉が心に強く残って、これからの自分への応援歌のようです。 この先、どんなにつらく、悲しいことが訪れても、『光に向かって123のこころのタネ』を見れば、泣かないでいられるような気がします。頑張っていけそうな気がします。いろんなことに気づかせてくれる、とっても心温まる本に出会えたことに、感謝の気持ちでいっぱいです。 (福岡県 15歳・女子)   この本を読み終え、最後の表紙をパタンと閉じた時のすがすがしさは、何事にも変えられない感動でした。 僕は、時々落ち込みます。そんな時、この『光に向かって123のこころのタネ』を読むといやされ、次の日から元気になりました。 僕の人生は、この1冊で、かなり変わった気がします。 (高知県 16歳・男子)   「光に向かって進むものは栄え、闇に向いて走るものは滅ぶ」という言葉にひかれました。人生あきらめたら終わり。何事もあきらめず前進しなさい、と言われているかのようでした。 そしてこの『光に向かって123のこころのタネ』には、自分の考え方をちょっと変えれば、今よりもっと幸せになれるよ、と勇気をもらいました。 (岐阜県 20歳・女性)

    2012.01.16

  4. 幸せな気持ちになる本 – 光に向かって100の花束

    読むたびに勇気づけられたり、安心感を得たり、心のエネルギー源になったり、いやされたり、幸せな気持ちになる本です。 (高知県 41歳・女性)   読むたびに勇気づけられたり、安心感を得たり、心のエネルギー源になったり、いやされたり、幸せな気持ちになる本です。 (高知県 41歳・女性)   仕事、育児、人づき合いで何もかも疲れ、投げやりになった時に出会った本でした。 決して押しつけではなく、いろんな方面からの考え方がぎっしり。とてもプラス思考の考えを持つことができました。 不平不満だらけの私の心も少し楽になり、前に進む勇気も頂いたような気がします。ありがとうございました。 (岩手県 27歳・女性)   題名の通り、読んでいくうちに自分に1つ1つ花束をもらっている気がしました。それに前向きに人生を歩んでいける自信も持てました。 私は離婚をして「人生に失敗した人間」と自分を責めてしまっていましたが、この本に出会い「がんばろう!!」と、また自分を取り戻せた思いでいっぱいです。ありがとうございます。 (熊本県 29歳・女性)   ある日、父が買ってきてくれました。最初は、大人が読む本かなと思ったけど、読んでいくにつれて、すごく勉強になりました。 「この本は、いろいろな人の人生の百科事典みたいだ」と思いました。まだ経験していないことが多いので、この本に出会えてよかったです。本当にたくさんの花束がもらえて、よかったです。一生を台無しにしないよう、この本を読んで、勉強していきたいです。 (大阪府 13歳・女子)

    2012.01.16

  5. 悩んでいた気持ちがスッとした-光に向かって 心地よい果実

      気分が落ち込んでいる時に『光に向かって心地よい果実』を読むと、本当に心が落ち着きます!! それと同時に、いろんな景色などの写真を見て、どれもこれも素晴らしく、一度は行ってみたくなる思いがしました。写真を見て、思わず「ワァ~きれい」の連呼でした! 文章も、ジ~ンときます!! (大分県 43歳・女性)   最近、いろいろと忙しくて大変なのですが、『光に向かって心地よい果実』を少しでも読むと、心が温かくなりました。また、仕事で忙しい母にも、読んでもらいたいと思いました。 (山梨県 13歳・女子)   私は寮生活をしていますが、くじけそうになった時、あきらめそうになった時に、『光に向かって心地よい果実』を読みます。 読むたびに、「また、がんばろう。まだまだ、いけるやん」と、勇気がわいてきます。 (埼玉県 13歳・女子)   『光に向かって心地よい果実』を読むと、悩んでいた気持ちがスッとした。 風景写真が、本当にさわやかに私の心に入ってきた。 なぜか、涙がでた。 今、出会えて良かったなあ……。 (茨城県 18歳・女性)   息子の家へ遊びに行った時に、嫁が、「お母さん、とても良い本だから、読んでみない?」と言ったのが、『光に向かって123のこころのタネ』と『光に向かって100の花束』でした。私は、なんだか人間としての、忘れかけていた、本当の心の優しさにもどり、「うんうん、そうだなぁ」と思いながら、夢中で読みました。 母の日に、嫁が、『光に向かって心地よい果実』を送ってくれました。 (北海道 70歳・女性

    2012.01.16

  6. 「忙しい人ほど勉強できる」に感動 – 光に向かって100の花束

    『光に向かって100の花束』という題名通り、前向きになる話がいくつもあった。 特に「忙しい人ほど勉強できる」に感動した。自分も部活などを理由にして忙しいと言ってあまり勉強はしない。しかし、この話を読むと、そんなことを言って甘えてはいけないと思った。1日1日を大切にしていこうと思った。 (静岡県 16歳・男子)   とっても感動して、心が洗われて、何というのでしょうか、目覚めたっていう気分です。『光に向かって100の花束』を読んでから、少しずつものの見方や考え方が、180度とはいかないけれど、変わってきて、ちょっと優しい自分がいる感じです。 説教臭くなくて、中には笑っちゃう話もあるけど、すごくためになる。風景の写真と書がすばらしいです! (茨城県 17歳・女子)   長男の誕生日に『光に向かって100の花束』を渡しました。少しでも人の気持ちなどを考えられる大人に育ってほしいと願って……。 「朗読CD付」なら小学5年生の長女が喜んでくれるかなぁと思い、プレゼントしました。長女は、すぐCDを聴いていました。心に響いたみたいで、私に読んでくれました。子供の心の成長に役立てることができました。 (岡山県 41歳・女性)   『光に向かって100の花束』は、短文、簡潔にして大変読みやすく、いつでも、どこでも、存分に読める。巻頭に「永久保存」と大書し、一家の「宝」として後世にゆずり残したい。 この種、類書も多く、好んで愛読しましたが、これほど深く感銘したことはありません。 (三重県 77歳・男性)   素晴らしい本に出会いました。『光に向かって100の花束』は、人に貸したり、借りたりして読むのでなく、一家に1冊、身近に、すぐ手の届くところに置き、忘れがちな心の栄養書として、2人の息子夫婦にプレゼントしようと思います。大きな得をした気持ちです。 (北海道 64歳・女性)

    2012.01.14

  7. 素直に前向きになれました – 光に向かって100の花束

    短い話が100も入っているのだから、毎晩1つずつ読んでいこうと思っていたのに、2日で読み終わってしまいました。ガーン!! それだけ引き込まれました。 私は最近、何をやってもうまくいかなくて、かなりしょげていました。でも、本を読んでいるうちに、だんだん元気が出てきました。 いろんな人に、いろいろ励まされても、よけい落ち込んでいたのに、この本を読むと素直に前向きになれました。心にグッときて、自分で自分の考え方を変えようという気にさせてくれました。いい本です!! (千葉県 17歳・女子)   『光に向かって100の花束』は、宝石がぎっしり詰まっている、とても良い本です。 人命が軽視され、義理人情が薄れ、物があふれ、飽食の時代などといわれる現代に、最も必要な1冊だと思いました。私が読んでから夫に読ませ、今は子供たちが読んでいます。友達の誕生祝いにプレゼントしたいと考えております。 (岩手県 65歳・女性)   『光に向かって100の花束』は、なんだかとても性格っていうか、生き方が変わってきた感じがする本。 なんだか読むたびに少しずつ成長しているって感じがして、毎日少しだけど、読み返しています。 (広島県 13歳・女子)   すっごくためになる本だと思いました。自分の悪い所が分かったし、日常の心構えや教訓にもなりました。『光に向かって100の花束』のおかげで、私は一まわりも二まわりも成長した気がします。 (大阪府 13歳・女子)   いつも勉強、勉強とやっているのに、成績は上がらないし、余裕のない生活を送ってきました。しかし、学校の朝の、10分間読書で、『光に向かって100の花束』を読み始めて、心の疲れがどっととれて、やる気も出てきました。 この本を読むと、素直に感動できます。大きな花束をありがとうございました。 (宮崎県 16歳・女子)

    2012.01.14

  8. 肩の力を抜いて楽しくやっていけばいい-子育てハッピーアドバイス3

      タイトルどおり「子育て」がテーマの本だけど、私(親)もこの本に育てられている気がします。子育てに関係のない人にも読んでほしいです。実践できないような難しいことは、まったく書いていないので、気軽に取り組めました。 (福岡県 32歳・女性)   学校で子供を見ながら感じることと、この本の中に書かれていることには、共通部分が多くあります。 子育ては、いまや家庭だけでなく、学校でも大きな部分が求められるようになってきています。この本を、たくさんの親とともに、小学校の先生にも、ぜひ勧めたい!と、強く思いました。 (富山県 40歳・女性・教員)   「自己肯定感・自立心を育む」という、子どもの心を育てるうえで、最も重要なことを、具体的な事例とともに示していただきました。1巻、2巻と同様、わかりやすく、読者の頭にストレートに入ってくる感じです。 小児科医の私としましては、大変、日常の臨床に役立っています。 (東京都 41歳・男性)   少子化対策は、お金をかければいいという問題ではありません。心の問題のほうが大きいのです。 政治家にも、このシリーズを熟読してもらいたいです! (東京都 28歳・女性)   2児の母です。子育ては、毎日手探り状態でがんばっています。 正しいのか、間違っているのか、自信がない中、この本を読むと、そんなこと大した問題ではなく、肩の力を抜いて楽しくやっていけばいいのだと、気持ちが軽くなりました。 私も子供たちも、毎日笑って過ごしていけるよう、この本を片手にがんばっていきたいと思います。ありがとうございました。 (大阪府 28歳・女性)

    2011.12.14

  9. 明橋先生はズバッと答えてくださるので、とても安心-子育てハッピーアドバイス3

      QAが具体的で良かったです。カンシャクの対処法、泣くのは大切なこと、キレない子に育てるには……。いろいろな場面で使えそうです。 とにかく私にとって参考になることがたくさんだったので、何度も手にして子育ての指南書となりそうです。 (愛知県 28歳・女性)   今まで私は、育児経験者の方からの言葉が一番傷つくものでした。 わが子は、他の子よりも、そんなに良くない子なのか? なんだか、育児以前に疲れていました。 この本の「反抗は自立のサイン。イタズラは、自発性が育ってきた証拠」を読んで、イタズラも子どもにとっては、とても大切なことなんだと知り、心に余裕ができました。子どもの悪いと思っている所も、見方を変えれば全然違うのですね。わが子と一緒に育っていくのが、とても楽しく思えました。 (千葉県 28歳・女性)   今回も目からウロコが落ちた感じです。 1歳の子どもに、イライラしたり、腹がたったりの連続でしたが、子どものイタズラにも理由があることを、この第3弾で学びました。読んで良かったです。 (神奈川県 35歳・女性)   このシリーズは、私にとって、心のいやしであり、支えです。本当に気持ちが楽になります。 とにかく否定されないのがありがたいです。否定されなかったら、自分で肯定できるのです。 この本で、体の疲れはとれないけど、心の疲れがとれます。心の疲れがとれたら、体の疲れは、気合いで乗り越えられますし、頭が回るようになって、自分で解決策を見つけようと思えてくるのです。 (大阪府 34歳・女性)   この本の内容は、子育てをしていくと、必ず悩む問題ばかりです。まだ自分の子供がその年齢に達していなくても、「これからこんな悩みが出てくるのか」と参考になりました。 このような悩みは、親や友達に相談しても、なかなか解決しにくいのですが、明橋先生はズバッと答えてくださるので、とても安心して読むことができました。 (北海道 34歳・女性)   今回も大変読みやすく、あっという間に読んでしまいました。 小さいころの十分な甘えが、思春期の問題と関係していることがわかり、大変興味を持ちました。 (東京都 30歳・女性)   今回も、とても読みやすく、すぐに読み終えることができました。やはりマンガでわかりやすく描かれているのも読みやすい要因だと思います。 子育ての本は専門的で難しかったり、押し付けがましいのも多い中、素直に「うん、うん。そうなんだよね~」と思いながら読むことができます。 (神奈川県 35歳・女性)

    2011.12.14

  10. 子育てに自信がないことに自信を持ってよい-子育てハッピーアドバイス3

      子供の成長につれて色々な悩みが出てきますが、「自信がないことに自信を持ってください」の言葉に、救われました。 (大阪府 38歳・女性)   第3弾が出たということを知り、すぐに書店へ走りました。 「子育てに自信がないことに自信を持ってよい」という言葉が心に響きました。私が子供のころ、実家の本棚には育児に関する本が多くありました。今思えば、母も初めての子育てに自信がなかったのかもしれません。でも私は、今のこの時代に、子育てができることをラッキーに思います。だって、こんなにわかりやすい本と出会うことができたのですから……。 (群馬県 32歳・女性)   1、2、3巻と全て読みました。 娘(24歳)がうつ病になったのを機に、読み始めました。なぜこんなことになってしまったのか……。くり返す娘の自傷行為や、過呼吸などの発作。この本を読んで、自分の子育ての仕方をもう一度、振り返ることで、何が一番大切だったのか、思い知らされました。 私の心が変わることで、娘もうれしいほど落ちついて、楽しく生活できるようになりました。私は、同じ子供に、2度目の子育てをしているといった感じです。この本のシリーズは私の子育ての教科書です。 今は「受容」の段階から「感謝」の段階です。「あなたが生きていてくれる。お母さんはそれだけでもうれしい」、こんな気持ちにさせてくれた本書に感謝します。 (岐阜県 51歳・女性)   本書の第1弾、第2弾よりも、さらに共感できることや、考えさせられることが多い内容だった。 育児は思っていた以上に大変です。自信もない。でも「自信のないのがふつう。子どもに振り回されている、ということは、逆に、ちゃんと目がいっている証拠」という文章を読み、ホッとさせられた。 ストレスがたまる前に、何度も読み返そうと思う。 (神奈川県 27歳・女性)   第3弾にも感動! 感涙! そして、「うんうん!」とうなずけることばかり! 本当に明橋先生は「すごい」です。お母さんの気持ちを、すごくよく分かってくださっているし、的確なアドバイスがある! 「具体的に、どうすればよいのか」を、お母さんたちは、聞きたいんです。抽象的な言葉では分かりにくいし、「頑張れ、頑張れ」ばかり言われては、よけい疲れてしまう……。 子育ての責任が重くのしかかり、プレッシャーを感じているお母さんたちに読んでもらいたい。きっと、心が軽くなるだろうな!と思った1冊です。(いや、3冊すべて、読んでもらいたいです)。私自身、本当にこのシリーズの本には救われてます! (愛媛県 30歳・女性)

    2011.12.13

  11. 上の子はガマンしていたのだと気づかされた-子育てハッピーアドバイス3

      息子がもうすぐ1歳です。毎日ハイハイで、いたずらばかり。そのたびに「こら!」「ダメでしょ!」と叱ってばかり。でも、この本に書いてあったとおり、確かにその時の息子の目は輝いています。いたずらして、探索をして、日々成長していくのですね。 (島根県 27歳・女性)   3歳と1歳の娘がいます。上の子は1歳9カ月でお姉ちゃんになり、私に甘えることが少なく、パパっ子になっていました。 私は、下の子を中心に育児していましたが、上の子はガマンしていたのだと気づかされました。今からでもと、上の子を精一杯抱きしめるようにしました。 この本を読むたびに、子育ての自信や勇気をもらいます。ありがとうございます。 (長野県 29歳・女性)   子供たちが本屋に行くたび、手にとって見ているので、2、3巻と購入してみました。3人兄弟の性格が書かれている所を自分たちで見て、それぞれ納得していました。 小さな子供対象だと思っていましたが、小6、小4、小2の子育てにも役立ちます。 (大阪府 40歳・女性)   2歳になる男の子がいます。 元気一杯で、毎日大変です。あまりの落ち着きのなさと、激しいイタズラに困って、どうしつけをしていいのか、頭を抱えていました。怒っても同じことのくり返し……。 しかしこの本を読んで、子供に対する気持ちが変わりました。 イタズラが、ほほえましく見えるようになりました。 (千葉県 28歳・女性)   この本を読んでから、子供の目線で物事を考えられるようになりました。 「こんな時、子供はどう感じているのだろう……」「自分がこの子だったら、どんな気持ちがするだろう……」と。 以前よりはイライラすることも少なくなり、遊びもイタズラも、危険がなければ自由にさせています。少し離れて見ていると、「こんなこともできるようになったんだ~」と、成長していることが分かり、うれしく思えます。 この本のおかげで、心がスーッと軽くなりました。 (福岡県 34歳・女性)

    2011.12.13

  12. 子どもを、親の自己実現のために使ったりしない-子育てハッピーアドバイス2

      第2弾が出るということで、急いで買いに行きました。 「子どもを、自分の持ち物のように思わない」という文章にドキッとしました。かわいいから、つい自分のおもちゃのようにしていたけど、小さくても1人の人間なんだと、当たり前のことに気付きました。 この本がある時に子育てができるのはラッキーだと思いました。 また忘れたころに読み直していきたいです。 (広島県 26歳・女性)   小さい頃から、習い事をたくさんさせている友人の子供たちを見て、「私がダメだったから、子供は頑張らせたい」という友人の言葉を聴いて、いつもモヤモヤしていました。「子どもを、親の自己実現のために使ったりしない。子どもの人生は子どもの人生」という言葉を読んで、心がスッキリ晴れた気がしました。全国の母親全員に読んでほしいです。 (大分県 36歳・女性・主婦)

    2011.12.13

  13. 読むのと読まないのとでは、相当、育児に差が出る-子育てハッピーアドバイス2

      「あぁ、こういうことで悩んでるのって、私だけじゃないんだ」と、ホッとしました。子供に関わる人、すべてにお勧めしたい。心のやわらかくなる本です。 (北海道 37歳・女性)   どれも現代の親たちが、誰にも相談できず、悩んでいることをスパッと書いてあるので、親が楽になる。 (佐賀県 36歳・女性)   今回の『2』では、ダメな例とよい例が対になっていて、分かりやすい。頭では分かっていても、実際どう声をかけたらいいか分からないことも多かったので、とても参考になりました。 (熊本県 32歳・女性)   マンガなので、すっと読めました。 「気がついたところからやり直せる」と、優しくフォローしてくださる数々のコメントがうれしくて、涙が出ました。 (大阪府 41歳・女性)   かわいらしいイラストと、まるで明橋先生が語りかけてくれているような柔らかな文章。またもや「明橋マジック」にかかってしまいました。 今までは子育てに悩み「私ってダメな母親かも……」と感じていたことも、この本を開くと心が軽くなり「よ~し。大丈夫!」と背中をポンと押された感じがして心強くなります。 (福島県 34歳・女性)   こういうときはどうすればいいんだろう?と思っていた出来事の対応が、たくさん載っていたので、読んでいて、「そうか!」「そうなんだ」と納得でき、読んでよかったと思いました。やはり、マンガで具体的な対処法が載っているのがとてもわかりやすかったです。 (兵庫県 31歳・女性)   とにかく分かりやすく、納得させられることが多い。 具体的な事柄なので、今後、役に立つと思う。 この本を読むのと読まないのとでは、相当、育児に差が出ると思う。 (静岡県 34歳・女性)

    2011.12.13

  14. 「子供だけではなく、お母さんを大事にする為の本」と大絶賛!!-子育てハッピーアドバイス3

      主人に「ママに素敵な本をプレゼントするよ」って言われ、この『子育てハッピーアドバイス』3冊をもらいました。「えっ?!」と思い、「急にどうしたの」とたずねたら、書店で目にとまり、しかも「100万部突破!」と書かれていたので……ということでした。 主人と2人で、あっという間に3冊を読んでしまいました。絵もとてもかわいくて、内容もとても勉強になり、よかったです。 (静岡県 女性)   主人にせがまれて、3冊まとめて買ったのですが、私もとても勉強になりました。 何より気が楽になり、主人も協力的になりました。主人はこの本を「子供だけではなく、お母さんを大事にする為の本」と大絶賛!! 他のお母さん、お父さんにオススメしてます。ぜひ1人でも多くの親御さんに読んでもらいたい。もっともっと子供を愛せる社会になればいいですネ。 (千葉県 25歳・女性)   うちには3人の小学生の息子がおります。いつも「あれしなさい、これしなさい」の連続で、私1人、カリカリしています。 「親も子どもも、外では、いろいろと気を遣って、疲れているのです。せめて家庭だけでも、ほっとしたい、とみんなが願っているのではないでしょうか」という部分を読み、反省させられました。もっと大らかに、子供に接したいと思いました。 (兵庫県 46歳・女性)   11カ月になる子供が、イタズラをすることが増えてきました。 しかし、この本に「イタズラは、自発性が育ってきた証拠」と書いてあるのを見て、「イタズラができるって、喜ばしいことなんだ」と考えられるようになりました。 『子育てハッピーアドバイス』は、1、2、3と全巻持っています。この先、何回も、何回も読み返しながら育児をしていきたいと思っています。 (大分県 29歳・女性)   1歳4カ月の男の子の母です。出産してからずーっと、肩に力が入っていたのに気づきました。最近は子供の行動範囲が広がり、「だめだめ!」言ってばかりだなぁ~と思っていました。 イタズラは、自発性が育ってきた証拠なんですよね。危なくないことは、いろいろやらせようと思います。 (埼玉県 35歳・女性)

    2011.12.13

  15. ずっと自分の心の本棚に置いておきたい本-子育てハッピーアドバイス2

      この本、買ってよかったなと思いました。 子育てをしていると、世話に追われて、大切なことを忘れてしまうことが多々あります。「今」を、「自分」を、見つめ直すことができました。 育児書ですが、人生書としても通じるような1冊です。 (神奈川県 29歳・女性)   続編が出ているのを見つけ、すぐ手にとり購入しました。 第1弾同様、「そうそう!!」とうなずけるところがいっぱいで、あっという間に読み終えました。 小学校のクラス懇談で、「自己肯定感を持ち、自分というものを見つめ直し、良さを知り、伸ばしていける1年にしたい」と言う先生の言葉を聞いて帰ってきたばかりの私には、この本の中にも全く同じことが書かれていて、びっくり……。今、いちばんすべきこと、大切なことであると改めて感じました。 いろんな人にすすめたい1冊です。 (広島県 41歳・女性)   『子育てハッピーアドバイス』の第2巻、とても楽しみにしていました。 第1巻を書店で購入し、とても参考になる、素晴らしい本に出会えたと思っていました。そして、インターネットで第2巻も出版されることを知り、とてもうれしかったです。 今、2歳の息子がいますが、子育てに悩むことが多々あります。しかし、この本を読んで、気持ちが楽になりました。繰り返し読んでいきたい本です。 (北海道 27歳・女性)   期待を裏切らず、わかりやすくて読み応えがありながら、あっという間に読むことができました。 子育ての悩みへの、ヒントやアドバイスがあって、読んでいくうちに心が軽くなっていきました。 (岐阜県 33歳・女性)   今回もマンガで読みやすく、これからの子育てが前よりもハッピーになるなあと思いました。ほのぼのとした気分になります。 「育児の参考書」として、ずっと自分の心の本棚に置いておきたい本です。 (石川県 35歳・女性)

    2011.12.13

  16. 夫婦で読めるステキな育児本-子育てハッピーアドバイス2

      園長先生に出産祝いとして頂きました。私自身、幼稚園に8年勤め、結婚退職して子育てをしています。在職中にお母さんたちに伝えたかったことが、全て分かりやすく、ポイントがイラストで描かれていて共感しました。もっと早くこの本に出会えればと思いました。勤めていた園や、姉、いとこなど、身近な保護者に贈りました。我が子、そしてたくさんの子供たちの成長を願って……。本当にありがとうございました。 (茨城県 29歳・女性)   絶対に本を読まない夫が、新聞の広告欄を見て買ってきて読みました。 それだけではなく、父親としても、子育てのあり方に不安があったのでしょう。今まで以上に、協力してくれるようになりました。 夫婦で読めるステキな育児本です。 ぜひぜひ、第3弾も出版していただきたいと願っております。 (岐阜県 30歳・女性)   育児に対する考え方が、よい意味で、フワッと軽くなりました。 息子は6カ月ですが、これから成長していく中で、直面するであろう状況への対処の方法を学べました。『3』『4』と、アドバイスが続いてくれればなぁ……、と思っています! (長野県 28歳・女性)   ブログをやっている主婦の間で大ハヤリです。私も記事にして、他の人が読んで……の繰り返しです。主人も読んでいます。イラスト入りでわかりやすいです。 この本を読んで思ったのは、私は全否定されて育ったこと。この本を読まなかったら、同じことをしていたかもしれません。子供だけではなく、主人に対しても同じことが言えると思います。大人でも、ほめられたらうれしいですもんネ。じじ、ばばにも読んでもらいたいです。 (埼玉県 28歳・女性)   子供は、言葉でまだ表現が上手にできませんが、何かと自分でしたいみたいで、特にご飯の時はちらかしたり、お茶をまいてみたりと大変です。親とすると、手伝ってあげたいなあと思いますが、時間がかかっても、汚しても、子供のペースに合わせた方がよいのですね。 ガンバッテー!と応援しながら見守りたいです。 (香川県 34歳・女性・主婦)

    2011.12.13

  17. 笑顔で仲よく過ごせているのは「力を抜いた育児」のおかげ – 子育てハッピーアドバイス3

      「キレない子供に育てるには」、とても勉強になります。他の章も全て勉強になるのですが……この章は特に。娘は気が短いなと感じていたので、これから大きくなるにつれ心配でした。どう育てたらいいのか……ちゃんと向き合って話を聞いてあげようと思います。 (東京都 33歳・女性・主婦)   章が短く、読みやすくて助かります。絵もとても可愛く、楽しく読んでいます。今回は「おお、ちべたい、ワンダホー」と「あきらメガネ」と「まーいいジャンパー」が我が家のブームです。現在、7カ月の娘がいるので、まさにこの3つが毎日活躍しています(笑) 家族3人、笑顔で仲よく過ごせているのは『子育てハッピーアドバイス』による「力を抜いた育児」のおかげかもしれません。 (宮城県 28歳・女性・主婦)   今は、散らかしたり、破いたり、穴を開けたりで、親にしてみたら、「コラッ!」と怒りたくなるものですが、確かに、子供にとっては面白い遊びという意識で、遊んでいるのだと思います。その時の目は輝いていますね。これも自立のサインで自発性が育ってきているのですね。何か、素晴らしいなあと感じます。これからの成長が楽しみです。 (香川県 34歳・女性・主婦)   とても読みやすく、心に響く内容の本だと思います。悩んだ時や迷った時に開いて、ほっこりでき、「これでいいんだ」と納得でき、役立てたいと思っています。友人にもすすめ、プレゼントしたいです。 (京都府 37歳・女性)   まだ0歳の娘を相手に、本気でケンカする毎日。義母や主人へのストレスを娘に重ね、不必要に怒鳴っていました。そんな爆発する日々に、実母から届いた小包、3冊の『子育てハッピーアドバイス』。 電話すると「テレビでやってた。めっちゃ売れてんねんてー。タレントのあの人も、この人も、いいって言うてたで」と、ミーハーな母の声。 私はそんな呑気でおバカな母が好きで、愛されて育ったのに……。読み終え、母に感謝の電話を入れました。 (兵庫県 29歳・女性)

    2011.12.13

  18. 明らかに読む前の私と違った私がいた – なぜ生きる

      看護師という職業柄、患者さんと本気で向き合うためには、もっと自分を深めなければならないと思い、この本を手にしました。 病気のために命をおとす患者さんに、少しでも力になれればと思い、読み進めていきました。読み終えてみると、明らかに読む前の私と違った私がいました。 (青森県 33歳・女性・看護師)   今、入院中です。この本を読んで、前向きな気持ちになれました。 目的を持つことは、大きな生きる力ですね!! (新潟県 56歳・女性・主婦)   身内との辛い別れが相次ぎ、何もかも嫌になっている時、この本に出会い、生きることの大切さを学びました。私にとって大切な1冊となりました。 私のように、人生に迷い苦しんでいる人が近くにいればプレゼントしたい本です。本当に、この本に会えて感謝しています。 (鳥取県 45歳・女性)   僕は、今までに「死にたい」と思ったことが何度もありました。自分の存在意義がわからりませんでした。 でも、この本を読んで、人は目的を持って生きていかなければならないということを痛感しました。この本のおかげで、自分の生きている意味を取り戻せたような気がします。 (北海道 19歳・男性・学生)   どこで、どのような方法で死のうかと考えていました。故郷の墓の前でか、それとも近くの森でかと思っていました。しかし、『なぜ生きる』を読んで、生きる気力がわき、希望を感じることができました。本書に出会ったことに感謝しています。 (石川県 74歳・男性)   目次を見ただけで感激、読むにつれ、また感激、感動。 すばらしい本に出会えたこと、感謝しています。 家族全員で、回し読み中です。 (茨城県 64歳・女性・主婦)

    2011.12.09

  19. どんな苦難が来ても、がんばれるように思う-なぜ生きる

    「なぜ生きる」の命題について、若い時から解答を探し求めていたが、その「入口」さえ見つからなかった。今回、この本に出会い、やっと「入口」を見つけることができた。 現在59歳ですが、125歳まで生きるつもりなので、やっと人生の半分に近づいてきた今。折り返すのではなく、これから先、やっとみつけた「入口」を1歩進み始めて、自分なりの命題に対する解答を探し求めていきたい。 「幸せ」とは何か。「生まれてきて、本当に良かった、と思えること」です。「なぜ生きる」がみつからないと、「幸せ」も、みつかりません。 (新潟県 59歳・男性・会社員)   事情があり、家の子供が拘置所におりまして、さし入れの時、持って行ったら、とっても喜び、感動を致しておりました。家に帰ってこれたら、私も読んでみようかと思います。 (福島県 59歳・女性・主婦)   昨年定年退職した後、体調を崩し、気持ちが弱くなっていました。この本のおかげで、今まで暗くふさがっていた気持ちが軽くなり、活力が湧いてきました。私に希望を与えてくれました。ありがとうございました。 (岐阜県 61歳・男性)   本当にすばらしく、勇気と生きる希望を与えてくれました。この先どんな苦難が来ても、がんばれるように思う。 (大阪府 66歳・女性・主婦   誕生日に、父が買ってくれた本でした。 もともと、学校生活などがうまくいってなくて、生きるのがイヤになったりしたことがありましたが、この本を読んで、「もう、絶対に、命を粗末にしないようにしよう」と思いました。 (富山県 14歳・男子・学生)   本屋でパッと開けた時に、「人生に目的を持たないで生きている人は、ゴールのないランナーと同じ」という文面が出てきました。 そう、私って、毎日同じことのくり返しに苦しんでいたのです。この本を読んで、何か、すっきりしました。また、死にたくなったらこの本を読み返そうと思います。 (大阪府 35歳・女性)

    2011.12.08

  20. 前向きに生きていく目的を与えてくれた本-なぜ生きる

      私は今、91歳の母の介護のため、病院に付き添いで寝泊まりしております。静かな病室の中で母の寝顔を見ながら、この本を読んでおります。今のこの私の身にピタッと心に響く贈り物のようです。一言一言が身にしみて、これまでの人生が棚卸しされて、またゼロから清々しい気持ちで生きてゆける気がします。ありがとうございます。母がこの世を去ろうとも……。 (愛知県 57歳・女性・主婦)   この本を読んで、生きることの大切さ、生きることの喜び、そのことについてよく考えるようになった。「ぼくは、大人になっていく中で、命を大切に、他の人と仲よくしていって、ぼくにしか、つかめない喜びをゲットする」って、この本は、ぼくを強気にさせてくれた。 (茨城県 11歳・男子・小学生)   友人が「素晴らしい本があるよ」と、この『なぜ生きる』を持って来て、内容を少し話をしてくれ、見るように言われました。そして、「きっと自分で買いたくなるよ」と!! 2日間、少し読んでみて、感動しました。83歳を迎え老いた私も、もっともっと世のため、人のために元気で尽くそう、と思い、体が躍動しました。 (神奈川県 83歳・男性)   「なぜ生きる?」「人生の目的は?」と聞かれても、答えることができない自分を知った。今までは、家族、子供のためと仕事をしてきた。子供も成人し、これからは夫婦のため、自分のためと思っていたが、ただそれだけかと聞かれると、答えにつまる。人生の目的を探そうという気になっている。 (千葉県 52歳・男性・会社員)   2人の子供も独立、結婚して、今は主人と2人暮らしの生活が3年目、淋しい日々に「なぜ生きる」という文字が目に入り、すぐに書店で買い求めました。まさに人生、どう生きたら良いのか。前向きに生きていく目的を与えてくれた本です。読んで良かったと思います。 (福岡県 58歳・女性・主婦)   主人が亡くなりまして、独りぼっちの生活になりました。その時期に『なぜ生きる』の本の名が新聞にのっていましたので、早速に書店に行きました。いつも身のそばに置き、ページを開いています。 (兵庫県 79歳・女性)

    2011.12.07