ありのままの自分の受け入れ方がわかる!『子育てハッピーサポーター』ご紹介(無料メールレッスン)
このメールレッスンについて
ミリオンセラー育児書『子育てハッピーアドバイス』で大人気の、明橋大二先生のレッスンが無料で受けられます!
子育てで一番大切なことは何でしょうか。
しつけも大事、勉強も大事。でも、幸せな子どもを育てるために、いちばん大切なことは、自尊感情を育むことです。
自尊感情とは、自分で自分のことを肯定する気持ちのことです。分かりやすくいうと、
「自分は大切な存在だ」
「生きている価値がある」
「必要とされている」
という気持ちです
この気持ちが土台となって、しつけやルール、勉強が自然と身についていきます。
とても大切なこの自尊感情ですが、まだまだ誤解されていることが多いと、明橋先生は言われます。
よくこの自己肯定感を、単なる「自信」だと思って、「あまり自信が高すぎるのもどうかと思う」「人間、少しは謙虚じゃないと」といわれる場合があります。
これは、自信といっても、2段階あることが知られていないからです。
そこで、明橋先生による「自尊感情を1カ月で学ぶメールレッスン・子育てハッピーサポーター」を開講しました!
一言ではなかなか理解できない“自尊感情”の深い意味と、それを子どもに育てるときに大切な、「甘えと自立の関係」「ほめ方・叱り方」「境界線の引き方」「パパの子育て」など、盛りだくさんの内容です。
登録された方の感動の声
受講された方からの感想も、たくさん届いています!
子育てハッピーサポーターのメルマガ、じっくり読みごたえがあって、励みになっています。
(30歳・女性)
子どもがキレる、ウソをつく、兄弟やお友だちをたたく、、、まさに真っ最中で、他の子のお母さんから注意されたりして、悩んでいました。
でも、よくあることなのですね。年齢とともに解決することなのですね。
また、キレるのは優しい心があるとか、乱暴なのは自分のことをもっと見てほしいのだとか、視点を変えることで、心が楽になれました。
(26歳・女性)
私自身が過干渉で育ち、子どもには同じ思いをさせたくないと、色々と考えてきました。
成長はあくまで子どものペースで。
ありのままを受け入れる。身をもって、自尊感情こそが生きていく力だと感じるので、子どもを育てるとは、自尊感情を育てることだと思います。
最近の娘は、自分で靴を履く!と、何分もかけて靴を履こうとがんばっています。
手を出したくなる気持ちをグッとがまんして、彼女が、「ママ〜して〜」と言うまでじっと見守っています。子育ては親育て。私も少しずつ成長している気がします。
これからもメルマガ、楽しみにしています。(女性)
私には8歳の息子がおります。
息子が産まれる前後、「早期教育」「英才教育」「いかに早くオムツ外れができるか」「運動能力は◯歳までに育てないとダメ」などなど、とにかく産まれたらすぐに取り組まなきゃ遅れてしまう、と焦らざるを得ない情報に囲まれ、私は例に漏れず教育としつけに精を出しまくっていた母親でした。
途中で様々なことに気づき、今ではずいぶん考え方が変わりましたが、子どものあの乳幼児時代、幼少時代は、一生に一度ですから、後悔しても戻ってくるわけではありません。
このメルマガにもっと早く出会っていたら良かった…と心の底から思っています。
今からでも遅くないと信じて、自己肯定感を育む子育てをしていこうと思います。そして、私自身も自己肯定感が低いと感じていますので、私も一緒に自己肯定感を育んでいこうと思います。
人生にとても大事な事を教えて下さってありがとうございます。
これからもメルマガ楽しみにしています。(女性)
どんな人にぴったりか
- 毎日、言うことを聞かない子どもにイライラしてしまう…
- 子育てがつらく、何か心が軽くなるアドバイスが聞きたい
- 子どもの甘えに、どこまでつきあえばいいかわからない
- どうすれば自尊感情なんて育てられるの?
- 子どもの自尊感情を育てようとすると、自分の自尊感情が低いことが知らされた
- 知識を深め、子育てに関わる活動に活かしたい
- 保育、教育関係の仕事に役立てたい
お答えする先生をご紹介
明橋大二先生(心療内科医)
子育てカウンセラー・心療内科医。
子育てに不安や悩みを持つお母さんに向けて、イラストとマンガでやさしく解説した育児書『子育てハッピーアドバイス』シリーズは、累計480万部を突破。
子育てに悩むお母さん方から絶大な支持を受けています。
サンプル
2回目:いつからでも始められる、自己肯定感を育む8つの方法ほか、詳細
発行頻度
2日に1回の配信でおよそ1カ月で終わります(終了後、定期的な配信も予定)
料金
無料です
アドレスの変更について
マイページからもしくは、メールの最後から解除できます
注意事項
※お使いのメールソフトによっては、上手く表示されない可能性があります。
HTMLメールが見れるパソコンやスマートフォンなどでご覧ください。
※内容が途中で変わることがございます。ご了承ください