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映画「親鸞 人生の目的」皆様からの期待&応援メッセージをご紹介!第2弾

ベストセラー書籍『人生の目的』『歎異抄をひらく』(いずれも高森顕徹著)を原作とした映画「親鸞 人生の目的」は、全国で大ヒット上映中です✨

熱い期待&応援メッセージがたくさん届いておりますので、第2弾としてご紹介したいと思います!

映画「親鸞 人生の目的」皆様からの期待&応援メッセージをご紹介!第2弾の画像1

期待&応援メッセージ

楽しみな映画! 最高の機会に✨

50代・男性
親鸞さんの言葉、そして杉良太郎さんの魅力が相まって、今までと、これからの人生を考える最高の機会になることを楽しみにしています。

 

80代・女性
憧れの親鸞さま。映画の親鸞さまにお会いできることを、楽しみに待っています。映画館に行くのは久しぶりなのでワクワクします。

 

50代・男性
妻と一緒に見に行きます。1万年堂出版さんと出会えたことで、これからの人生、ゴールまで「前へ」と生き甲斐を感じています。上映楽しみにしております。

 

40代・女性
歴史に疎く、親鸞聖人にも正直馴染みはありませんが、原作が1万年堂出版さんの本であること、アニメであること、大好きな映画媒体であること、何より杉良太郎さんの熱い想いを共有していただき、ぜひぜひ鑑賞したくなりました。公開が待ち遠しいです!!

 

50代・女性
アニメでどのような親鸞さんの物語が見られるのか、ワクワクします。

 

60代・男性
前作の映画「歎異抄をひらく」がとてもよかったので、「親鸞 人生の目的」にも大いに期待するところがあり、とても楽しみです。

 

70代・女性
こんな苦しみの中でなぜ生きるのか……。その真の意味に気づかせていただける作品だと思います。ずっと楽しみに待っていました。

人生の目的を見つけたい👀

50代・女性
子どもも成人近くなり、今後の自分の人生について、改めて考えてみたいと思い、ぜひ映画を見たいです。

 

60代・女性
色々な悩みや葛藤と向き合いながら生活していたとき、たった一つの光が親鸞さまの優しいお言葉でした。人生の軌道修正を常にしてくださり、日々守られ生かされていることに感謝です。一人一人が人生の目的を見つけることができる映画だと思っております。どうか生きる勇気と元気をお与えください。

 

40代・女性
何歳になっても、生きる目的とは何ぞや……と自問自答しながら日々を送っています。少しでも光が目えたら……と思います。

 

60代・男性
人生の目的とは、ある意味壮大なテーマだと思います。過去の人生の中で、何度か自分に問うた時期があったように思うのですが、そのときの環境で答えも変わっていたように思います。3年前に父親を亡くし、浄土真宗を再認識し、親鸞を意識しはじめ、『歎異抄をひらく』を購入し、深く感銘を覚えました。映画で視覚から再確認し、今後の人生を一旦立ち止まり、見つめ直していく機会になればと期待しています。

 

60代・女性
今の時代でも、苦しんで悩むことが多々あります。生きることは何か。幸せとは何か。映画を見て残りの人生に役立てたいと思います。

 

60代・女性
歴史の授業で学んだものの、名前くらいしか知らなかった親鸞ですが、「人は苦しくてもなぜ生きるのか?」と問いながら、人生の目的とは何かにたどり着いた親鸞の人生を知り、今まさに生きる目的を模索している自分自身も、答えのヒントを見つけられたらと思いました。

杉良太郎さんの主演に期待🌟

60代・男性
杉良太郎さんの声で、どのように演じられるのか楽しみです。今からワクワクです☺️

 

40代・女性
杉良太郎さんが大好きなので、どのような映画になるかとても楽しみです。

 

60代・男性
杉良太郎さんの親鸞をぜひ見てみたい!

 

80代・男性
小学生のころ、吉川英治の『親鸞』を読んでから、法然と親鸞のことが心から離れません。杉良太郎主演というのも、期待大です。映画でじっくりと親鸞について学び直せることに期待しています。

 

60代・男性
時代劇が好きで、杉さんは好きな俳優なので、親鸞聖人役が楽しみです。

4月12日(土)「親鸞 人生の目的」大ヒット御礼【高岡】杉良太郎さんの舞台挨拶決定!!

詳しくは映画公式サイトへ

大切な人と一緒に観たい☺️

90代・男性
先日、『歎異抄ってなんだろう』を、6人の兄弟姉妹に送りましたが、活字離れした人たちには、猫に小判の感をぬぐえませんでした。映画ならば、鑑賞してくれるのではないかと思います。きっと私の期待に沿ってくれて、混沌とした現世を乗り切れる勇気を与えていただけると確信しています。

 

50代・女性
不安の強い娘は、「死にたい」と口にすることがあります。そんな娘と一緒に見たいと思っております。

 

70代・男性
映画は妻と一緒に見に行きますが、『歎異抄をひらく』を読みながら、人生の目的を再考したいと思います。

 

40代・女性
家族で見た後で話し合いたい映画だと期待しています。楽しみです。
映画公式サイトはこちら

映画の原作本をご紹介