大切な忘れ物を届けに来ました
落ち込んだとき、くじけそうになったとき、心を支えてくれる言葉をいくつ持っていますか?
古今東西の人物の成功談、失敗談から、元気が出るエピソードを集めた100のショートストーリー集『新版 光に向かって100の花束』を、このたび発刊いたしました。
1話3分で読める気軽さ、面白さの中に、人としてのあり方、さまざまな悩みに効くヒントがたくさん詰まっています。
★書籍の中の言葉の「花束」をメッセージカードにして、いくつかお届けしたいと思います♪
★今、全国の書店に並んでいます。ぜひ手に取ってご覧ください!
▼梅田蔦屋書店(大阪府)
大阪駅前「ルクア イーレ」9Fにある提案型BOOK&CAFE。1,000坪をゆうに超える店内では、若い世代もくつろぎながら本と出会える場になっています。
「『新版 光に向かって100の花束』は、店頭話題書コーナーで展開中です。何十年前のベストセラーでも、読者にとっては“出会ったときが新刊”ですからね。」(書店員からのコメント)
▼紀伊國屋書店ワンダーシティ店(愛知県)
ビジネス新刊コーナーの一番手前で、今世界でニュースになっている話題の書籍と並べてくださっています。
▼丸善丸の内本店(東京都)
東京駅から徒歩1分の「丸善丸の内本店」では、2階と3階の2カ所で展開してくださっています。写真は、シニア向けの読み物が集められた「エッセイ」コーナーです。
▼TSUTAYA BOOKSTORE 小杉町店(富山県)
レジ前の新刊話題書コーナーで、大きく展開してくださっています。
「タイトルの『光に向かって』という言葉が明るくて良いですね。春から夏にかけての読書にピッタリです。」(書店員からのコメント)
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全国の書店の皆さま、いつも素敵な展示をありがとうございます。
読者の方々に「大切な忘れ物」が届きますことを出版社一同、楽しみにしております。