ベストセラー『人生の目的』は、おかげさまで全国の書店で今、続々とランキング入りしています。
全国の主要書店チェーンで、1位・2位にランクイン
・TSUTAYA (6/29~7/5) エッセイ部門 1位
・明屋書店グループ(6/19~6/25) ビジネス部門 1位
・未来屋書店 (6/3~6/9) 教養部門 1位
・アバンティブックセンター (6/3~6/9) 人文部門 1位
・八重洲ブックセンター全店 (6/2~6/8) 一般教養部門 2位
TSUTAYA佐倉店(千葉県)
TSUTAYAチェーンでは、発売からエッセイランキングに42週トップテン入り(掲載時)を果たしています。
そして、このたび初の1位に躍り出ました!
今、全国のTSUTAYAでランキング台展示されています。
写真の千葉県にあるTSUTAYA佐倉店では、本屋大賞受賞作などの話題書と一緒に並べてくださっています。
TSUTAYA入間仏子店(埼玉県)
💛BOOK情報💛
1位 #人生の目的 #旅人は無人の広野でトラに出会った/#高森顕徹/#1万年堂出版
2位 #20代で得た知見/#F/#KADOKAWA
3位 #おぱんちゅうさぎ/#可哀想に!/#KADOKAWA今売れている本
読んでみてください😊💕 pic.twitter.com/nSSmL4sTMn— TSUTAYA入間仏子店 (@tsutaya1444) July 2, 2024
埼玉県のTSUTAYA入間仏子店では、ランキング展示をXで投稿してくださいました。
「今売れている本
読んでみてください(^^)💕」
とのメッセージが嬉しいです。ありがとうございます。
未来屋書店イオンモール名古屋茶屋店(愛知県)
未来屋書店チェーンでは、教養部門で1位にランクイン。
写真は、名古屋市内のショッピングモールにある、未来屋書店名古屋茶屋店のランキング台です(写真左)。
店頭の話題書コーナーでも大きく展開してくださっています(写真右)。
「『人生の目的』は、数々の受賞作品を上回るほどの売れ行きです。人文書の棚に置いておくだけではもったいないので、店頭の目立つ場所に展開しました。」
(書店員からのコメント)
パネルや販売台も使っての素敵な展開をありがとうございます。
明屋書店フリーモールわさだ店(大分県)
明屋書店わさだ店では、『人生の目的』につけられた「ずっと売れてます。当店の鉄板本」のキャッコピーが目を引きます。
「新聞で紹介されたときの、お客さんからの反響がすごいです」と、書店員さん自ら“鉄板本POP”を作って、長く平積みで置いてくださっています。
明屋書店グループでは、なんとこの度、ビジネス書部門で1位にランキング入りしています。
「定年からの人生の目的」に大反響!
朝日新聞4月9日掲載分
本書を読まれた方々から、たくさんのアンケートはがきが届いています。その一部をご紹介したいと思います。
最近、53年勤めた会社を定年退職し、人生について考えていた時、本書を知りました。老い、病い、今まで考えもしなかったことが急に身に迫り、妻と二人語り合っています。この本で何か進む方向が見えてきた感じです。
(73歳・男性 広島県)
定年退職し、毎日仕事に行っていた時間、家に居ても何をしてよいかわからず、さみしい気持ちでいるとき、新聞で本書を知り、書店で聞いてすぐに購入して読みました。さみしい気持ちや、やり残した気持ちもありましたが、読んでいるうちに心が楽になってきました。これからの人生に役立つ本、ありがとうございます。毎日読んでます。(65歳・女性 大分県)
古希を迎え、昨年ようやく事業をやめました。その時、満足感どころか、今まで53年間何をやってきたかと、自己嫌悪に悩みました。残された人生、いかに生きるかと考えていた時、この本を読み、自分がどれほど小さな世界で歩んできたかを痛感しました。一日一生の思いで、今後歩んでいける勇気をもらいました。(71歳・男性 宮城県)
「だれでも最期は独り」に共感の声、続々
読売新聞6月20日掲載分
「だれでも最期は独り」というキャッチコピーで、ますます共感の声が広がっています。その読者の皆さまからの感想をご紹介いたします。
人生の旅は独りぼっち……本当ですね。昨年、主人が「行ってきます」も言わずに帰らぬ人になってしまいました。日に日にさみしさに涙し、悲しさがつのるばかり。毎日何をするでもなく一日が過ぎます。新聞で本書が目に入り、すぐに読ませていただきました。何かモンモンとしていた気持ちが前向きになり、あきらめずに進みたいと思いました。(72歳・女性 岩手県)
年を重ねるうち、息子夫婦、妻にも無視され、さびしさを感じるようになり、新聞広告で本書を購入。読み進めるうち、少しずつ希望が持てるようになり、何度でも読むことに楽しみを感じております。ありがとうございます。(80歳・男性 宮城県)
私は62歳ですが、50代、40代の方々にぜひ読んでいただきたいなぁと思いました。なぜなら私自身、その頃にこの本に出会っていたならよかったのにと、後悔するほど感銘しました。(62歳・女性 千葉県)
発刊から1年を目前に、さらに関心が高まり続けるベストセラー『人生の目的』。
人生の必読本として、これからも様々な読者との出会いが生まれていくに違いありません。